みんなの思いを、背負ってつくる。

一言で総括するとやっぱり負けるべくして負けてしまったか・・・という感じですよね。
残念ながら、投手交代が裏目に出た試合でした・・・。
投手もそうですが・・・打線が酷い状況ですね。
かなり深刻な事態です。
ことごとく長野が打線にブレーキをかけている状態と、バント失敗など攻撃はいいところは９回の攻撃だけ・・・。
また、いずれにせよキューバとは勝ち進むと何回か対戦することになりますが、マー君と澤村投手など速球で押す力投型は通用しないのがハッキリわかりましたね。
真っ直ぐを見せ球に変化球で仕留めるという構成にしないとあれだけのパワーで振り回されるとガンガン飛んでいきます(*_*;
１１月のキューバとはまったくの別チームでしたね。
凄過ぎてビックリ！！
選手達もそうなんですが、あのキューバの監督気合いの入れ方がハンパなかったですよねｗ
テレビ観てましたが、あんなに気合いの入った監督なかなかいないですよね。
それだけ打倒侍ジャパンに闘志を燃やしてたってことだと思います。
ジャパンメンバーに１回大会、２回大会のような闘志を感じないのは私だけですかね？
もっと、闘志むき出しでいってもいいんじゃないかと個人的には想うのですが。

次戦は台湾戦ですが、次は負けるといばらの道を歩まないといけなくなる試合なので、是非打線の組み換えなども考えて、勝ち進んでほしいですね。
毎回言いますが、私は中田翔選手を４番に据えるべきだと思います。

明日は、欧州サッカーについて語っちゃうかも・・・(^。^)